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電子書籍

「本」が好き。



でも、ぼくのことを知っている人に僕が「本好き」なイメージはないでしょう。
実は文学好きでも、小説好きでも、なんでもなくて(正直、あまり読めていない)
「本」という形態がすごく好きなんです。
装丁、扉、目次、挿絵、そして経年変化で黄ばむのも、久々に開いた本から出てくる「あの虫」
も、しおりも、そして何より「めくる」という感覚も好きです。


本が映画よりも「ハマり度」が高いのはその「めくる」という行為が
インタラクティヴだからだと思います。
映画も、シーン終わったらボタン押さないと次ぎにいかないのなら
ハマり度高くなるのかな?(笑)


漫画は昔から大好きだから、めくった時のドーン!というオチや、
演出が好きだったりします。



そして、今年は電子書籍元年らしいですね。
iPadやアマゾン・キンドルの登場で、本もネクストレベルに行こうと
しているのでしょうか。


WEBや携帯コミックのほとんどが、旧作の移植にすぎなかったようだけど、
電子書籍がもっと普及すれば、iPadの漫画でデビューする漫画家が登場するんでしょうか。



電子書籍は、半分、アニメのようなこともできるから映画的な演出も
出来そうで楽しそうですね。



電子書籍の仕事、やってみたいなあ。


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プロフィール

筧昌也

Author:筧昌也
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筧昌也
(映画監督、イラストレーター)
代表作『美女缶』
『ロス:タイム:ライフ』
『Sweet Rain 死神の精度』

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