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そこらの映画より100倍感動的でよく出来ていて泣きそうになりま…いや泣きましたw

「みんながサッカーを愛する必要もないが、勝利を祝う姿を見るだけでも国民には喜びとなる。
その気持ちが大事なんだ。
自分は何かの一部だと感じ、人々とともに道に出てともに歌い踊る。
生活や仕事に希望が戻り、国が再び歩み始めるんだ」

イビチャ・オシム


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W杯後すぐに放送されていたNHKのワールドカップ総集編が
そこらの映画より100倍感動的でよく出来ていて泣きそうになりま…いや泣きましたw

NHKサッカー班の「編集力」がすごい。
物語の紡ぎ方が異常に美しく、90分の映画を見るよう。
名プレイのモンタージュもかっこいいし、ただの総集編じゃない、映像作品になってた。
毎大会、こんなによく出来てたかな?

中でも、今回、唯一の初出場国「ボスニア・ヘルツェゴビナ」を
特集したコーナーが出色の出来でした。
ボスニアの情勢と不運なサッカー代表に尽力した
オシムさんを軸に描かれているのだけど、感動的だったなあ。

ワールドカップ初出場、初勝利、初得点。
日本代表がちょっと忘れつつある、あの新鮮な感動を思い出させてくれた気がする。
冒頭に記述したのが、インタビューに答えたオシムさんの言葉です。

【勝利を祝う姿を見るだけでも国民には喜びとなる。】

サッカーやスポーツの本質を描いているような気がする。
競技そのものに興味がなくとも、五輪やワールドカップ開催時に
なんとなく感じる多幸感の正体じゃないでしょうか。

【自分は何かの一部だと感じ】

これにいたっては、例えば同じ映画や舞台、出来事を見て、
みんなと一つのものに感動する、あの喜びの正体かもしれない。
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プロフィール

筧昌也

Author:筧昌也
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筧昌也
(映画監督、イラストレーター)
代表作『美女缶』
『ロス:タイム:ライフ』
『Sweet Rain 死神の精度』

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