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藍坊主LIVE TOUR2013ファイナルで背景映像を演出しました。

昨年、ミュージックビデオを手がけさせていただいたバンド【藍坊主】。
先日、8月18日に行われた、LIVE TOUR2013ファイナルで背景映像を演出しました。
http://www.aobozu.jp/

1175104_10201792030623228_2033164879_n.jpg

演出といっても、実作業はグラフィック映像が得意な大見康裕くんに
お願いし、僕はプロデュース的な立場で全体をまとめました。

8月18日に新木場スタジオコーストで行われたツアーファイナルの
3曲分に映像を制作し、演奏するメンバーの背景にプロジェクションしました。

* * *

『夜の工場』という楽曲で、前半はモノクロームのグラフィック映像です。
この映像の下部にメンバーがいて、演奏しています。
映像はメンバーの体にも投射されるので、その変化がLIVEならではで面白かったです。

ao01.jpg

ao02.jpg

ao03.jpg


全国12カ所におよぶツアーのファイナルステージだったので、
各地のLIVE映像も振り返るように取り入れました。
ao04.jpg

3曲目『彼女を修理』という楽曲は1曲目とは対局に
原色を使ったカラフルな映像で。
ao05.jpg

今回のLIVE映像、一番の見どころは、6月に全国のファンのみなさんから
ネットを通じて集めた「Hello」というメッセージ付きの写真を一つの映像にまとめるプロジェクトでした。
500通以上の応募がありました。
ご応募、ありがとうございました。
ao06.jpg


いつもは、自分で極力、コントロールするタイプの映像制作が多いです。
(監督なんで、当然ですが(笑)

しかし、今回は、Hello写真のお陰で、自分では予測のつかない領域の
広がりと深みのある映像が完成出来たんじゃないかと思います。
ao07.jpg


参加してくださった、全国の藍坊主ファンのみなさん、
改めて誠にありがとうございました。

ao08.jpg

こういった、自分なりに新しい試み、は今後もどんどんやっていければと思います。
最近は、こうして「『作り方』から作る」ことがデジタル世代の映像作りのテーマに
なっているような気がします。

さらに言うと、今回は特にLIVEならではで、あの日あの空間で初めて完成した、
そこにしかない再現不可能な「独自の作品」になったと思います。


ミュージックビデオでも映画でもない、インスタレーションに近いような
ナニか新しい贅沢な映像作りができました。
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プロフィール

筧昌也

Author:筧昌也
■■■■■■■■■■■■■■■
筧昌也
(映画監督、イラストレーター)
代表作『美女缶』
『ロス:タイム:ライフ』
『Sweet Rain 死神の精度』

メールはこちら。

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